COLUMN
美容コラム- 美容脱毛
自分の目で見られないけれど、人の目が気になる背中
自分の目で見られないけれど、人の目が気になる背中
夏が近づくと、ムダ毛処理でまず気になってくるのはワキや脚など目につきやすいパーツです。
でも、もうひとつ忘れていませんか?皆さん、背中のムダ毛ってどうしていますか?
背中は自分の目でチェックしづらいパーツだけど、キャミソールやタンクトップを着るときに気になりますよね。
こういう意味で後ろ姿が目立っちゃったら、ちょっと恥ずかしいです…。
背中のムダ毛、セルフケア・チェックポイント
自分の目で直に見ることは出来ないし、手も届きにくい。背中のムダ毛って自分で処理するにはとても難しいパーツです。でも最近、ロングハンドル(持ち手)のカミソリや、折りたたまれたハンドルを伸ばせる電気シェイバー、上部でなく正面に刃がついたマゴの手のように使えるシェイバーなど、比較的リーズナブルに自己処理ができる背中専用のムダ毛ケアグッズが登場しています。
肌とムダ毛をホットタオルで柔らかくし、背中がチェックできるように合わせ鏡を置いてから、シェービングクリームなどをまんべんなく塗って肌をガードして、処理を進めていきます。
背中の毛の流れ
個人差がありますが、一般的な背中の毛の生えている向きは下のイラストのようになっています。処理を始める前にこの向きを把握しておきましょう。
しかし、こんなに複雑な流れなのですね。そんなに毛量が多くない方でも、この流れって目立ってしまうかも知れません。
キレイとケガは背中合わせ?
背中(特に首付近)は皮膚がうすかったり、腰・ヒップラインに向かう曲線、背骨・肩甲骨のゴツゴツした部分など肌の表面が凹凸しています。
また、頑張って処理をしてもムラになってしまうことも多いです。
そもそもムダ毛の自己処理というものは、一時的なケアです。自己処理は頻繁に繰り返すことになるので肌が荒れやすく、処理の際にうっかりケガをしてしまう危険とまさに「背中合わせ」。
キレイになるためなのに、それはちょっと残念ですね…。自己処理するときは、十分注意して行いましょう。
背中美人を目指すなら、やっぱり脱毛がいちばん!
水着や背中のあいたドレスを着ることなんてほとんどないから!という方も、季節を問わずカジュアルなファッションでも背中が見えるデザインはよく見かけるし、ヘアアレンジで髪をアップにすることもあると思います。
自分で処理するのが怖いからといって、誰かに手伝ってもらうのも気が引けてしまいますしね。
思いきってエステ脱毛を考えてみませんか?
ジェイエステティックには、背中上下を2回脱毛できるおためしプランがあります!
施術後にはヒアルロン酸トリートメントでお肌ケアまでしてくれます。自分の手が届きにくいパーツをここまでお手入れしてくれるなんて、うれしいですね。
自己処理の頻度が徐々に減っていくので、人の目を気にすることなくいろんなファッションを楽しむことができますよ。
エステティシャンはあなたのキレイのサポーター
自分では直に見ることが出来ない背中。エステティシャンはあなたに代わって、あなたの目線で背中をチェックしてくれます。美容のプロがあなたのキレイのサポーターになってくれたら、こんなに心強いことはありません。
一度、エステのカウンセリングに足を運んでみてください。