COLUMN
美容コラム- 美容脱毛
「エステの光脱毛」と「医療脱毛」 なりたいキレイを目指すなら?
ムダ毛のケアは自己処理で手軽に済ませていると、くすみや毛穴のブツブツなど肌へのダメージが徐々に目立つようになっていきます。
またすぐに生えてくるため、これからも繰り返す自己処理のスパイラルは続くばかり…。
肌のことや自己処理のわずらわしさを考えてサロンでの脱毛を調べはじめたら、光脱毛や医療脱毛などの種類があって何がどう効果があるのか疑問がいっぱい!
私が求める「脱毛」は、どこに相談したらよいのでしょう?
光脱毛と医療脱毛、違いを知りたい!
光脱毛と医療脱毛。どちらも毛根(毛包)をターゲットに照射し、ムダ毛をケアしていきます。
ただし、医療脱毛はレーザーのため照射範囲が狭くて出力が強く、痛みを伴うことがあり、その痛みを和らげるために麻酔を使用することもあります。医療機関で医師や看護師が施術にあたります。
光脱毛は照射範囲が広く、比較的痛みも少ないと言われています。脱毛サロンやエステティックサロンでサロンスタッフが施術にあたります。
光脱毛 | 医療脱毛 | |
---|---|---|
施術機関 | エステティックサロン、脱毛サロン | 医療機関 |
施術回数の目安 | 4回~12回 | 5回~8回 |
肌への負担 | 肌にやさしく痛みが少ない | 痛みを感じやすい |
コスト | 比較的手ごろな価格 | 比較的高額 |
こんな方におすすめ | ・肌へ負担をかけずに脱毛したい方 ・施術時の痛みが不安な方 ・顔やデリケートゾーンなど皮ふが薄い部位のケアをご希望の方 | ・早く脱毛効果を実感したい方 |
肌に負担をかけず脱毛したいなら
どちらも毛根(毛包)をターゲットに光(またはレーザー)を当てること変わりはありませんが、出力が強いレーザーの医療脱毛の方が通う期間を短くすることは可能です。
医療脱毛の全身脱毛は顔・デリケートゾーンを含む、含まないなど様々な組み合わせと料金のプランが用意されています。
しかし、両ワキやデリケートゾーン、顔など皮ふが薄いパーツを施術する場合、また肌が弱い方は特に痛みを感じやすいと言われているのでご注意ください。
施術中の痛みに不安を感じる方、快適なケアを希望される方はサロンでの光脱毛を検討してみましょう。
肌を美しく魅せるジェイエステの脱毛
ムダ毛をケアしたい目的は何ですか?
「肌をキレイに見せたいから」という方には、トータルビューティーサロン「ジェイエステティック」がオススメ!
光脱毛が日本で展開されはじめた当初から、この技術を導入している1979年創業の老舗エステサロンです。
美肌の知識と技術を習得したエステティシャンの施術で毛周期にあわせてムダ毛を徐々に細く目立たなくしていき、自己処理いらずの美肌に導きます。
のりかえのお客様から「ジェイエステの脱毛は肌にやさしい!」とのお声が挙がるなど、脱毛の肌トラブルなし99.998%!(※2020年8-10月。脱毛でのご来店者のうち、施術が原因と診断された肌トラブル件数の割合より算出。)
美肌に魅せることを第一に考えたトータルエステサロンならではの技術で、なりたいキレイのお手伝いをしています。
ジェイエステオリジナルの最新脱毛機「W進化サファイア脱毛」
2021年夏より随時導入を進めている*最新の「W進化サファイア脱毛」。脱毛後の肌をより美しく魅せるため、バージョンアップのポイントが3点あります。
- 脱毛効果を実感!光の浸透度がアップ
- さらに痛みや熱さを感じにくい照射
- 所要時間が短縮
照射漏れがないライン照射で肌にもやさしい!お客様に満足いただけるよう常に技術を進化させています。
ヒアルロン酸の保湿ケアにアルブチンをプラス!
フェイシャルや痩身といったエステティックサービスを提供している「ジェイエステティック」の脱毛は、ただムダ毛をケアするだけではない、美肌へのアプローチも忘れていません。
脱毛しながらも肌に潤いをもたらす、オリジナルのヒアルロン酸の保湿ケアがさらにバージョンアップ!「アルブチン」がプラスされ、より潤いあふれる美肌を目指せます。
初回の無料カウンセリング時に専用機器で肌質・毛質をチェックした上で脱毛を始めるから、一人ひとりの脱毛周期にあわせて通う頻度をムダに重ねることなくツルぷるの美肌へ!
脱毛で目指す理想の肌へ
光脱毛と医療脱毛。
それぞれのメリット・デメリットをチェックして、どちらが自分のなりたい理想の肌に近づけるかの見極めが大切です。
脱毛後の肌はもちろん脱毛に通う過程でもツルぷるの美肌を目指すなら、サロンの光脱毛を検討してみましょう♪
ジェイエステは脱毛完了後のライフスタイルまで考慮した、お肌にとことん優しい脱毛です。